●●●●●●●●●●●●JSBA YEARBOOK 2025093TECH.1・2 主催者指示による5,500円(税込)TECH.3種目名カービングターン ミドル急斜面 20°以上( スタート・ゴール付近は除く)約 20m×150mカービングターン ショート急斜面 20°以上( スタート・ゴール付近は除く)約10m×150mフリーライディング急斜面 20°以上( スタート・ゴール付近は除く)約 30m×200mショートターン不整地(コブ・バンク)急斜面 20°以上( スタート・ゴール付近は除く)約10m×100mインストラクターB級・C 級インストラクター資格保持者で資格が有効な者・学科合格後、実技試験前に公認スノーボード学校にて実技事前講習を行い、それを証明できる者●ベーシックカーブ ロング●フォールスライド ミドル●ベーシックカーブ ショート●フリーライディング●ダイナミックカーブ ショート●エア認定スノーボードスクールの校長をすることができる。※満 20歳以上に限る。所属スクールで指導を受ける。または公認・認定スノーボード学校においてデモンストレーターやA級・B級インストラクターに苦手な部分をコーチしてもらおう。学科受験料7,150円(税込)実技受験料12,650円(税込)・B 級インストラクター資格保持者で資格が有効な者・B 級インストラクター資格取得後、公認・認定スノーボードスクールで 20単位 (40時間 ) 以上の指導を行い、それを証明できる者受験者の資格(C 級インストラクターは講習会)学科検定の内容(C 級インストラクターは講習会)技術・指導法・ルールマナー・救急法等に関する事項:「日本スノーボード協会スノーボード教程」よりオフィシャルハンドブックより規約規程を出題●ベーシックカーブ ロング●ムーンスライド ミドル●ベーシックカーブ ショート●フリーライディング●ダイナミックカーブ ショート●エア実技検定の内容取得後の活用先公認・認定スクールの校長をすることができる。※満 20歳以上に限る。デモンストレーター選考会に参加できる。所属スクールで指導を受ける。または公認・認定スノーボード学校においてデモンストレーターやA級インストラクターに苦手な部分をコーチしてもらおう。アドバイス検定対策受験費用事前講習料受験料5,500円(税込)7,700円(税込)TECH.1 TECH. 2 TECH. 3 ジャッジングポイント・申込日までに満 18歳以上の者・バッジ1級を保持していることを証明できる者※公認プロおよび全日本選手権上位入賞者は免除あり・規定の救急法講習会を修了していること「日本スノーボード協会 スノーボード教程」、C 級インストラクターテキスト、による講習なし公認・認定スクールにてインストラクター登録ができる。バッジ 2級レベルまでの指導ができる。「日本スノーボード協会スノーボード教程」を徹底的に読み込む。(完全予習の義務があります。)認定講習会は 2日間で筆記、実技試験はなし。合格後にお支払いいただく公認料3,300円(税込)5,500円(税込)・カービングクオリティ・ターンコントロール・トータルバランス・カービングクオリティ・ターンコントロール・トータルバランス・カービングクオリティ・ターンコントロール・トータルバランス・カービングクオリティ・ターンコントロール・トータルバランスC級受講料20,900円(税込)< TECH.1>当該年度の JSBA 会員でバッジ1級保持者< TECH.2>当該年度の JSBA 会員で TECH.1資格保持者< TECH.3>当該年度の JSBA 会員で TECH.2資格保持者TECH. TEST( テックテスト)とは、バッジテストの上位にあたるハイクオリティ技術認定制度です。下位グレードからTECH.1・TECH.2・TECH.3の3つのグレードがあります。TECH.1・TECH.2は複数の公認・認定スクールにて開催、TECH.3は、各地区協会もしくは本部にて開催いたします。1級保持者、インストラクター資格保持者のみなさんのチャレンジをお待ちしています。開催要項・開催日程など詳細については、随時公式サイト等にてご案内します。●目的バッジテスト上位級として技術向上の契機を設け、スノーボードの普及を目的とする。≫インストラクター検定と何が違うの?インストラクター検定会は指導者に必要とされる指導種目など運動指定が多く含まれ、滑走技術や運動表現を求めています。(筆記試験もあります。)指導者としての必要レベルを確保するために各種目合否制とし、合計得点が合格点に達していても、規定数の種目が合格していなければ不合格となります。TECH. TESTの種目には運動指定はなく、ターンコントロールやカービングクオリティを追求した内容で、全種目の合計得点が合格基準に達していれば合格となります。●受験資格およびインストラクター資格保持者 ※年齢制限なし。 *ヘルメット着用推奨。18歳以下は着用義務。※資格取得後、毎年会員更新されていること。インストラクター資格保持者においては資格有効期限内のもの。(年次未受講による資格停止中でも受験可)●事前講習各グレードごとに最低 1回の事前講習1単位(2時間)を受講しなければならない。その名の通り、スノーボーダーを公に指導することができるのがこの資格。バッジ1級保持者が受講できるC 級インストラクターと、その上のグレードに値するA 級、B 級インストラクターがある。なお、A 級は公認スノーボードスクール(スキー場に常設されているスクール)を、B 級では認TECH. TEST( ハイクオリティ技術認定制度 )【公認インストラクター】A級学科受験料8,250円(税込)実技受験料17,600円(税込)●料金●申込方法公式サイト等で開催日程を確認し、主催者へ申し込む。*受験時に会員証 (Web 会員証、カード会員証、仮会員証のいずれか)・保持資格認定証もしくは合格証の提示が必要です。●判定方法TECH.1・2:A 級または B 級検定員 2名以上でおこなう。TECH.3:A 級検定員 2名以上でおこなう。*2審 2採(平均)、または 3審 2採(下カット平均)●合格基準各種目100点満点とし、全種目(4種目)の合計得点が TECH.1においては 320点以上、 TECH.2は 340点以上、TECH.3は 360点以上を合格とする。ただし、各種目とも最低点以上であること。最低点は、TECH.1=70点、TECH.2=75点、TECH.3= 80点とする。●種目内容合格した方は、当日、公認料を納付し、合格証を受領してください。定スノーボードスクール(非常設)を、校長として開校することができる。C 級インストラクターは公認・認定スクールにてインストラクター登録ができる。
元のページ ../index.html#95