開催場所 群馬県「スノーパーク尾瀬戸倉」開催日程 参加資格 (1)第 33回 JSBA 全日本スノーボードテクニカル選手権地区大会および学生大会通過者であること参加定員 競技種目 競技方法 クラブ対抗 参加選手の中から 3名以上集まれば所属地区やカテゴリーを越えて結成できる。ご希望の方は、エントリー時にクラブ名・代表者名を記入し、エントリー費 20,000円申込方法 地区大会、学生大会終了後、出場権を獲得された方を大会特設サイトに掲示。シード賞典その他108 JSBA YEARBOOK 2025INFORMATION BOARD主催主管 後援 協賛 協力 各地区出場枠 ● 200名(予定)よりシード枠、学生大会特別出場枠を除き、各地区へ配分。カテゴリー順位 氏名AL 女子1位2位3位尾崎愛子 中部横山由佳 北海道末木弥生 中部所属地区中部林陸翔川本稀良 東海日脇透也 東北田口瑞樹 東海新野裕幸 東北赤田隼汰 中部関東江田楓鈴木翼関東菊田光司郎 北海道恵田人和 北海道岩佐虹太 北海道松崎温土 中部カテゴリー順位 氏名FS 女子1位2位3位4位5位6位7位8位日本スノーボード協会(JSBA)日本スノーボード協会教育本部、第 33回 JSBA 全日本スノーボードテクニカル選手権大会実行委員会JSBA 公式用品委員会、JSBA 認定協力会 他各社スノーパーク尾瀬戸倉、尾瀬高原ホテル、株式会社フォトクリエイト(予定)、有限会社 FORCEGRAPHIX(予定)、北海道スノーボード協会、東北スノーボード協会、関東スノーボード協会、中部スノーボード協会、東海スノーボード協会、西日本スノーボード協会、全日本学生スノーボード協会、安全対策本部、競技本部 他2026年 2月26日(木)~ 3月1日(日)(2)第 32回大会上位シード選手(3)海外招待選手●他、地区大会の参加資格に同じ200名(予定) ※海外招待選手は含まず。特別枠を設けることがある。6種目(予定) ※決定次第公式サイト等でお知らせいたします。JSBA 全日本スノーボードテクニカル選手権大会規定による※流れ止めを装着していない者は失格となる。※高校生年齢以下(2007年 / 平成 19年 4月2日以降に生まれた方)が参加する際には、ヘルメットの着用を義務付ける。その他の選手においても、ヘルメットの着用が望ましい。申し込むこと。(必ずクラブ名および代表者名を統一すること)●成績はクラブ登録選手上位 3名の成績で決定される。●クラブ対抗のエントリー費は不要。●クラブ対抗のみのエントリーは不可。各地区・学生大会にて設定された期日までにエントリープラスにて申し込む。(デジエントリーはエントリープラスにリニューアルされました。)※該当者辞退の場合順位に応じて、繰上げ出場を認める。※エントリー申込後は理由の如何を問わずエントリー費の返金はできません。第 32回 JSBA 全日本スノーボードテクニカル選手権大会上位者(アルパイン部門 男子:1位~ 6位 / 女子:1位~ 3位 フリースタイル部門 男子:1位~ 12位 / 女子:1位~ 8位)●各地区出場枠より、FS 男女・AL 男子カテゴリーに各 2名、AL 女子に1名のベース配分を行い、 残数を前回地区大会の各カテゴリー所属地区選手エントリー人数に応じて比例配分する。 ※各地区出場枠の中で、2名まで各地区決定の選抜方法による選抜を認める。 ※学生大会と地区大会の 2大会に参加した場合は、先に全日本出場権を獲得した大会の出場枠を使用しなければならない。 (先に開催された大会で全日本出場を辞退した場合、後に開催される大会では全日本出場権は得られません。)アルパイン部門)男子 1位~ 6位、女子 1位~ 3位 / フリースタイル部門)男子 1位~ 12位、女子 1位~ 8位 /クラブ対抗上位●参加にあたっての詳細は別途、公式サイト等にて告知される開催要項による。●選手の人権と大会の権利を保護するために、主催者および主催者より許可を受けた者以外の、競技会における撮影については、 撮影者の責任において選手の同意を得てください。同意を得ていない選手の撮影および SNS 等による公開は禁止いたします。 関係者のご理解ご協力をお願いいたします。所属地区カテゴリー順位 氏名AL 男子1位2位3位4位5位6位山本隼也 中部平井駿也 西日本末高敏樹 西日本手塚崇彰 関東富田陽介 西日本鈴木翔関東所属地区カテゴリー順位 氏名FS 男子1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位所属地区本多未沙 関東斎藤千春 関東柏木ゆかり 東北中本優子 西日本土田道琉 北海道原田捺関東柏木ゆき 関東鷲谷羽琉 東北第 33回 JSBA 全日本スノーボードテクニカル選手権大会 大会概要
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