JSBA YEARBOOK 2021
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フリーランを含め公開練習も安定していた荻原大翔。優勝候補のアメリカ勢を抑えて見事ワールドルーキーチャンピオンの座に輝いた ①標高3,250メートルという氷河を有するヒンタートックス ②予備選考のX-JAMで2位となって出場権を獲得した長谷川帝勝 ③ゴンドラ乗り場付近のピザ屋さんでランチの荻原大翔と加来秀生 ④ワールドルーキーから世界のトップライダーとなった姉の後を追いだした村瀬由徠 ⑤鷲ヶ岳から選考された加来秀生 ⑥鷲ヶ岳の優勝からワールドルーキーチャンピオンになった荻原大翔003JSBA YEARBOOK 2021456123Photo Amplatz

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