jsba YB2019

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109JSBA YEARBOOK 2019検　定　員Ａ級Ｂ級Ｃ級D級受験者の資格（D級検定員は講習会）・A級インストラクターとB級検定員資格保持者でその両資格が有効な者・B級検定員資格取得後、3回以上B級インストラクター検定会の検定員、または模擬検定員として検定を行い、それを証明できる者・A級インストラクターとC級検定員資格保持者でその両資格が有効な者・C級検定員資格取得後、3回以上スノーボードバッジテストの主任検定員を行い、それを証明できる者・B級インストラクター以上の資格とD級検定員資格保持者でその両資格が有効な者・D級検定員資格取得後、3回以上バッジ3～5級の検定員、または1～2級の模擬検定員として検定を行い、それを証明できる者・C級インストラクター以上の資格保持者でその資格が有効な者・C級インストラクター資格取得後、10単位（20時間）以上指導実務を行い、それを証明できる者学科試験の内容（D級検定員は講習会）バッジテスト・インストラクター検定に関する事項：「JSBAスノーボード教程」より種目に関する技術。オフィシャルハンドブックより規約規程を出題バッジテストに関する事項：「JSBAスノーボード教程」より種目に関する技術。オフィシャルハンドブックより規約規程を出題バッジテスト検定規定、バッジテスト運営要領、着眼点の理解、点数のつけ方など検定員に必要な事項の講習実技試験の内容スノーボード検定規定による実技試験の要領で、インストラクター検定または模擬滑走者の試技を検定スノーボード検定規定による実技試験の要領で、バッジテスト受験者または模擬滑走者の試技を検定（映像による検定）なし取得後の活用先全ての検定員、インストラクターの検定会、およびバッジテスト、TECH. TEST全級の検定B・C級検定員検定会助手、B級インストラクターの検定会、およびバッジテスト全級、TECH.1・2の検定バッジテスト全級の検定バッジ3級～5級の検定アドバイス試験対策各地区協会で開催する検定会に研修員として参加し、採点方法や運営方法の研修を行うことができる。※地区協会へ事前に参加を申し込むことが必要。所属する各公認、認定学校で開催するバッジテストに研修として参加。または着眼点の勉強をしておくとGOOD。※研修参加は各校の運用規程によるので事前に確認が必要。受験費用学科受験料 5,000円(税別)実技受験料 9,500円(税別)受講料 9,500円(税別)123毎年の会員登録が必要です。3年度に1度、資格更新（更新料の支払いなど）が必要です。資格を行使するには、3年度の任期中に1回以上年次講習会を受講する必要があります。インストラクター・検定員の資格を取得したら…インストラクター・検定員資格所持者は資格状況をチェックしましょう！！　※有効期限は資格認定証やWeb会員証会員マイページで確認できます。　※2019年度に資格を取得された方の任期は2019年度～2021年度(2022年8月31日)までとなります。　任期中に年次講習会を受講されなかった場合は、資格更新後「資格停止」となります。　「資格停止」になりますと、インストラクター、検定員活動や、上位資格の受験、受講ができません。※その他、各資格に関する検定会、講習会の開催概要は、公式サイト等をご確認ください。※有効期限から1年以上過ぎてしまうと資格抹消となります※資格停止中はスクール活動や上位資格の受験はできません。※有効期限までに年次講習を受講されない場合は、資格更新後資格停止となります。※有効期限から1年以上過ぎてしまうと資格抹消となりますJSBA会員有効期限が過ぎている有効期限から1年以内に会員更新を行えば資格も継続できます。JSBA会員有効期限内である。資格有効期限が過ぎている。資格有効期限内である資格有効期限から1年以内であれば猶予期間中ですので更新ができます。IDカードに年次修了証シール・受講年度の表示がある。❶❷❸3年度の任期中にすでに年次講習会を受講しています。有効期限前に資格の更新をしましょう！IDカードに年次未受講の印・停止中の表示がある。資格停止中です。スクールでの活動や上位資格の受験の前に必ず年次講習会を受けましょう！IDカードにシールや印・表示がない。3年度の任期中に年次講習会を受講されていません。有効期限までに年次講習会を受講しましょう！日本スノーボード協会に連絡し、更新方法を確認しましょう！日本スノーボード協会に連絡し、更新方法を確認しましょう！バッジテストや、インストラクターの試験を行う際に合格者を判断する人＝検定員になるための資格。D級検定員はバッジ3級～5級の検定を、C級検定員はバッジテスト全級の検定を、B級検定員はバッジテスト、TECH.1・2、B級インストラクターの検定を、A級検定員ではバッジテスト、TECH. TEST、A・B級インストラクターの検定をすることができる。【公認検定員】