jsba YB2018
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135JSBA YEARBOOK 2018公式用品委員会登録のご案内関東スノーボード協会からのお知らせ東海スノーボード協会からのお知らせ 《公式用品新規入会公式用品委員会登録 参考スケジュール》次年度度登録申請開始 4月中旬入会書類申請期日  9月末登録諸経費納入期日 11月上旬各種ご案内※期日等の詳細は別途要項にてご案内いたします。※JSBAYEARBOOK(9月上旬発刊)への掲載については6月末日までに書類の申請、審査、 登録諸費用の納入が完了しているブランドに限ります。※賛助会員(協力用品登録)は随時登録が可能です。 登録に関するお問い合わせは、日本スノーボード協会事務局(03-5980-7245)までお願いいたします。 (公式用品/協力用品リストP98~P99)認定協力会加盟のご案内公認競技会申請のご案内パートナーシッププログラム参加のご案内公認スノーボード学校/認定スノーボードスクール開校のご案内一般スノーボーダーとの窓口となる認定協力会への新規加盟の募集を行っております。認定協力会はスノーボードの販売店だけでなくスノーボードに関連した様々な業種が加盟することが可能です。認定協力会事業によって、より充実した活動を提供し、各地域が活性化され、各地域の情報発信源となっていくことがスノーボードの普及・発展に大きく関わると考えております。単一スポーツであるスノーボードの普及活動にご協力いただける関係業者様がより広く加盟いただけますようお願い申し上げます。加盟に関しましては各地区協会が窓口となりますので、各地区協会へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。(地区協会連絡先P136)(認定協力会リストP100~P101)公式用品委員会とは、スノーボードの健全な発展と普及を目的としている日本スノーボード協会の活動方針に賛同して努力、協力をしていただける企業によって構成している委員会です。この公式用品委員会は、企業が日本スノーボード協会に協力していくことを目的とし活動しており、登録には毎年度の登録料が必要になります。これらの公式用品委員会費は、日本スノーボード協会の個人会員費と同じく、全てのスノーボーダーが楽しめる環境づくり、つまり日本スノーボード協会の各事業(競技会の開催、プロの認定、インストラクターや競技役員の育成、バッジテスト、各地域の活性化、安全啓蒙、ほかのウインタースポーツ団体との情報交換など)の活動資金の一部として使われております。登録の対象は、公式用品としてスノーボード、バインディング、ブーツ、協力用品としてスノーウエア、アイウエア、グローブ、ワックス、スノーボードチューンナップ機械、スノーボード小物の何らかの国内製造、販売業または外国製品の日本における正規輸入代理店を営む法人各社となります。(スノーボード、バインディング、ブーツ以外のカテゴリーは公認競技会、各種検定会、テクニカル選手権等、公式事業での使用用具の制限範囲ではありません)KSBA主催の各事業は決まり次第ホームページ(www.ksba.net)に掲載されますのでご確認下さい。TCミーティングのお知らせ10月13日(土)9:30~12:30 ヒューマンアカデミー東京校(高田馬場)会員総会のお知らせ10月13日(土)13:30~15:30 ヒューマンアカデミー東京校(高田馬場)*17年度事業報告・18年度事業予定報告・17年度決算報告 他会員総会のお知らせ 2018-2019年度 東海地区会員総会及び、チームキャプテンミーティングを下記の日程で開催いたします。日時:9月29日(土) 会場:中村スポーツセンター(名古屋市中村区)14:00東海地区チームキャプテンミーティング 15:30会員総会 東海協会ホームページ http://www.esba.jp/東海スノーボード協会 事務局 問合せ電話番号 090-4864-2438 (2017年1月1日より)問い合わせ時間  午前10時~午後5時 (土・日・祝日は休業) ここ数年で世界にて活躍する日本人スノーボーダーが増え、日本国内の競技者レベルも年々上がっております。日本スノーボード協会は競技会の公認事業を行っており、競技会の向上が競技者の向上に繋がると考えております。2017/2018シーズンにおきましても63の公認競技会が開催され、約2,000名もの選手が参加いたしました。 公認競技会の細分化により、主催者はより運営しやすく、さまざまなレベルのスノーボーダーや非会員の方も参加できるようになり、多数の大会が開催されるようになりました。 より多くのスノーボーダーに夢やチャレンジする場を与えたいと考え、公認競技会募集を行っております。 公認大会申請に関するお問い合わせは、日本スノーボード協会事務局までお願いいたします。【種目】《アルパイン種目》ジャイアントスラローム(GS)/スーパージャイアントスラローム(SG)スラローム(SL)/デュアルスラローム(DU)《スノーボードクロス種目》スノーボードクロス(SX)《フリースタイル種目》ハーフパイプ(HP)/スロープスタイル(SS)ストレートジャンプ(SJ)、クォーターパイプ(QP)、レール(Rail)【大会グレード】《GRADE1大会》・協会主催大会を除く全ての競技会のトップグレードに位置する大会。《GRADE2大会》・スタンダードなグレードの大会。《GRADE3大会》・主催者も参加者も気軽に楽しめる大会。《エキシビション大会》・競技規則に定められていない競技種目(バンクドスラロームなど)や、カテゴリー(ビギナークラスやマスタークラスなど)の大会。《ポイントランキング》・ポイントランキングは日本スノーボード協会会員を対象に公認大会の該当順位に応じたポイントを付与し、毎週最新のランキングを発表しています。シーズン終了時に発表する最終ランキングの上位者にはプロ登録資格が与えられます(エキシビション大会はポイント対象にはなりません)。 パートナーシッププログラムとはJSBAの会員や有資格者に対してスノーリゾートやショップ等で割引等のサービスをご提供頂く企画です。パートナーシッププログラムはスノーボードに直接関係のない職種におかれましてもご参加いただけます。企業各社様と連携して、皆様と共にスノーシーンを盛り上げてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 会員や有資格者へ何がしかのサービスをご提供いただければ幸いです。現在、パートナーシッププログラムにご参加頂いている企業各社様からは下記のような割引内容をご提供いただいております。例)スノーリゾート様の場合................リフト券の特別価格での販売等例)スノーボード販売店様の場合.......スノーボード用品やチューンナップ料金の割引等例)治療院様の場合.........................初診料無料等例)一般販売店様の場合.................購入金額の割引等例)飲食業者様の場合.....................ドリンク1杯無料サービス、会計金額の割引等参加に関しましては各地区協会が窓口となりますので、各地区協会へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。(地区協会連絡先P136)(パートナーシッププログラムリストP114~P115) 日本スノーボード協会の公認スノーボード学校、ならびに認定スノーボードスクールはスノーボードの発展普及の基幹となる重要な任務を担っており、2017/2018シーズンは公認校107校、認定スクール24校にて多くのスノーボーダーにレッスンを行いました。 多くのスノーボーダーに、スノーボードの適切な技術や楽しさを伝える場所を、より多くするため、公認スノーボード学校、認定スノーボードスクールを募集しております。《公認スノーボード学校》・シーズ中、同一のリゾートに常設されインストラクターを常駐するもの。・スクール校長はJSBA公認A級インストラクター資格者で満20歳以上でなければならない。・スノーボード技術認定テスト規程に基づき技術認定テストを行うことができる。《認定スノーボードスクール》・特定されたリゾートでの常設はしないもの。リゾートでの生徒募集を行うことは出来ない。・スノーボード技術認定テスト規程に基づき技術認定テストを行うことができる。・スクール校長はJSBA公認B級以上のインストラクター資格者で満20才以上でなければならない。・実施しようとするリゾートにスノーボード学校等がある場合は、その学校等の承諾を得なければならない。・実施しようとするリゾートの承諾を得なければならない。・実施しようとするリゾートが他地区協会の管轄の場合は、その地区協会の承諾を得なければならない。 開校に関するお問い合わせは、日本スノーボード協会事務局(03-5980-7245)までお願いいたします。(公認/認定スノーボードスクールリストP102)

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