jsba YB2018
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132INFORMATION BOARD2018年度公認パトロール講習会/検定会について地区日程開催場所(※1)申し込み期日(※7)主催&申し込み&問い合わせ先振込み先北海道10月27日(土)北海道札幌市札幌市産業振興センター10月12日(金)必着北海道スノーボード協会 安全対策部〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西20丁目1-51 フレール円山102号 TEL:011-205-0012北洋銀行 札幌西支店(普通)4186960北海道スノーボード協会東北決定次第HPまたはWEB版雪坊主に掲載  東北スノーボード協会 安全対策部〒014-0102 秋田県大仙市四ツ屋下新谷地204-8TEL:0187-86-0320秋田銀行 大曲支店(普通)857937東北スノーボード協会関東10月14日(日)東京都新宿区ヒューマンアカデミー東京校9月12日(水)~10月9日(火)必着関東スノーボード協会 安全対策部〒379-0132 群馬県安中市高別当561-1コートエスクリムC TEL:027-388-8917群馬銀行 安中支店(普通)1116666関東スノーボード協会中部東海地区と合同開催東海地区協会にお申し込み下さい。東海スノーボード協会 安全対策部〒490-1111 愛知県あま市甚目寺市場72-1TEL:052-449-2532三菱UFJ銀行 甚目寺出張所(普通)1518460東海スノーボード協会 安全対策部東海11月4日(日)岐阜県大垣市ソフトピアジャパン9月21日(金)~10月16日(火)必着西日本11月4日(日)大阪府大阪市西町甲東会館10月9日(火)~10月19日(金)必着西日本スノーボード協会 安全対策部〒730-0054 広島県広島市中区南千田東町1-14TEL:082-236-7805みずほ銀行 広島支店(普通)2388854西日本スノーボード協会 安全対策部第6版公認パトロールテキスト日本赤十字社救急法基礎講習教本(※4)ザイル(任意購入)救急法セット(任意購入)人工呼吸用携帯マスク(任意購入)[内容]三角巾2枚(JSBAロゴ入)[内容]キューマスク(JSBAロゴ入りケース付)2,160円(税込)309円(税込)2,160円(税込)1,080円(税込)648円(税込)受験料 (※5)公認料オフィシャルキット代SBP(学科)8,640円(税込)4,104円(税込)4,860円(税込)(実技)12,960円(税込)SP8,640円(税込)4,104円(税込)4,860円(税込)【受験資格】SP1.日本スノーボード協会2018年度会員登録者。 2.受験日までに本協会教育本部実施のバッジ2級以上を取得した者。 3.受験申し込み年度内に満15歳以上の者。(※3)SBP1.日本スノーボード協会2018年度会員登録者 2.受験日までに本協会教育本部実施のバッジ1級以上を取得した者。 3.日本赤十字社開催の救急法救急員養成講習会を受講し、認定証を取得した者。※受験日までに「日赤・救急法救急員養成講習会」を受講出来なかった方は、特例として同講習会の落選通知書(有効期限は消印から1年以内) の裏表のコピーを提出していただくことでSBPの受験が可能です。実技試験の合格後、その年度内(8月31日まで)に「日赤・救急法救急員養 成講習会」を受講し、認定証の提出をもって正式に資格認定となります。4.受験申し込み年度内に満18歳以上の者。 5.受験日までに公認セイフティパトロールの認定を受けた者。<特例>パトロール業務について相当の知識および技能を有する者で、別(下記参照)に定める条件を満たす者は受験可能です。①公認パトロール受験資格の1、2、3に該当すること。②受験日までに、1シーズン以上の定期的な勤務実態があること。③所属パトロール団体の責任者の推薦を受けること。④安全対策本部長の承認を受けること。※この4項目を満たしSBP受験を希望される方は安全対策本部までご連絡下さい。【受講/受験に必要なもの】 第6版公認パトロールテキスト、日本赤十字社救急法基礎講習教本(※4)、ザイル(直径12mm、長さ5m、※5)、三角巾2枚、人工呼吸用携帯マスク、筆記用具【受講/受験申込方法】1.●ページにある申込用紙をコピーの上、必要事項を記入し、写真を貼付して下さい。 2.所定の銀行口座に合計金額を振り込んで下さい。SBPの実技受験料は学科合格後、所定の方法でお振込下さい。 3.申込用紙と必要書類を希望する会場の主催地区協会へ送付して下さい。4.受講/受験申込締切後、タイムスケジュール等の詳細と教材が届きます(必要書類にある封筒は、検定会後の合否の通知に使用されます)。【申込必要書類】 SP1.ご記入、ご捺印、写真貼付後の申込用紙 2.バッジ2級以上を証明できるもののコピー3.振込控のコピー 4.ご自分の住所を記入し、82円切手を貼った定形封筒1枚(長型3号/120×235mm/定形内最大)【合否通知発送用】SBP1.ご記入、ご捺印、写真貼付後の申込用紙 2.バッジ1級以上を証明できるもののコピー 3.SP資格を証明できるもののコピー    4.日本赤十字社、救急法救急員認定証のコピー(※6) 5.振込控のコピー 6.ご自分の住所を記入し、82円切手を貼った定形封筒1枚(長型3号/120×235mm/定形内最大)【合否通知発送用】【ご注意】※1ご自身の所属している地区協会以外での受験も可能となりますので、開催日、場所などをご確認のうえ、都合の良い会場の受験申し込みをして下さい。会場について確定されていない所は主催地区協会へお問い合わせ下さい。※2 SBPの学科試験は各地区(6ヶ所)にて開催いたしますが、実技試験は開催される場所が限定されておりますのでご注意下さい。17/18シーズンの実技試験(雪上)の開催予定は未定です。今後のJSBA公式サイト(http://www.jsba.or.jp)でご確認下さい。※3 救急法救急員の認定を受けるには、救急法基礎講習(4時間)を修了し、救急法救急員養成講習(12時間)の参加が必須になります。詳しくは別欄にて説明しておりますが、県によっては募集人数や開催回数が少ないところもありますので、時間に余裕を持ち受講にのぞんで下さい。※4 日赤の救急法基礎講習教本(救急法講習のものとは別です)をすでにお持ちの方は購入する必要はございません。従来は雪上安全法講習教本を使用していましたが2011年度より変更になりました。※従来の雪上安全法講習教本での受講/受験はできません。※5 実技の受験料は受験する時に所定の方法にてお支払い下さい。今回は学科の受験料のみお支払い下さい。なお、公認料、オフィシャルキット代などは合格された後にかかる料金になります。※6 申し込み時に受講が終わらない場合、認定証の発行がなされていない場合は、受講終了(予定)日を申込用紙に記載して下さい。認定証の発行が遅れる場合などは事前にご連絡下さい。※7 会場の収容人数の都合上、先着で申込受付する場合もあります。定員につきましては主催地区協会までお問い合わせ下さい。また、納入された費用は主催者側の中止、変更以外は返金できません。なお、定員に満たない場合は、締め切り後でも受け付ける場合がございますので、主催地区協会へお問い合わせ下さい。申し込み締め切り後、詳細や教材を発送いたします。締め切り後1週間を過ぎても何も送付されてこない場合は申し込みをされた地区協会へご連絡下さい。※日赤の救急法基礎講習教本(救急法講習のものとは別です)をすでにお持ちの方は購入する必要はございません。従来は雪上安全法講習教本を使用していましたが2011年度より変更になりました。※従来の雪上安全法講習教本での受講/受験はできません。

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